他社借り入れがあってもお金が借りれるところを載せておきます。
借金があっても、それが１～２社なら、借りられないと思い込んでいるだけで、大手消費者金融会社でもまだまだ追加でお金が借りれる可能性大です！
大手消費者金融会社では借りられなかった方でも、下記のところなら借りれるかも。借り入れが４～５社位あっても大丈夫みたいです。
絶対に借りれるというわけではありませんが、他社より借りやすいと定評のあるところなので、ほかの金融会社よりも借りれるかもしれません。
借金は何社くらいまで借りれる？
借金は何社くらいまでなら借りられるのか？というと、一般的には３社くらいと言われています。
柔軟審査で対応してくれる中小金融なら４～５社くらいまでは大丈夫なところもあるようです。
ですので、ある程度確実に借りたいのなら、借入件数を３社くらいまでにしておいた方がよいでしょう。
借金が沢山あっても借りれる？
また、借金が沢山ある場合、もっとも借りれる可能性が高いのが「おまとめローン」です。
おまとめローンはもともと借金が多い人のためのローンで、複数ある借金をひとまとめにするためのローンだからです。
しかも、「おまとめローン」なら年収の３分の１以上でも借りれるので、もうどこからも借りれないとあきらめていた人でも、ここなら借りれるかもしれません。
また、おまとめローンで借金を一まとめにすることで、借入件数を減らすこともできます。借り入れ件数を減らすことができれば他社でも借りれるようになるかもしれません。
「おまとめローン」をなるべく低金利で借りたいのなら、銀行のおまとめローンがおすすめです。
「おまとめローン」は借金返済のための借り換え専用のローンなので、一般的な銀行カードローンが借りれない人でも借りれるという場合もあります。
ココに注意
ただし、低金利にこだわらないのであれば、消費者金融のおまとめローンの方が、銀行よりも借りやすいとされています。
借金が沢山あってお金がなかなか借りられないから・・といって安易にヤミ金を利用する前に、ぜひ上記のような正規の消費者金融会社に相談してみてください。ピンポイントで借りやすいところに申し込めばまだまだお金は借りれるかもしれませんよ。
他社借り入れがある時には収入証明書が必要になることも。
他社借り入れがある場合、現在の借入額と、新たに申し込む希望金額の合計が、１００万円をこえると収入証明書類が必要になります。
メモ
収入証明書類には、源泉徴収票や所得証明書、市民税・県民税決定通知書、確定申告書、給与明細書などがあります。
収入証明書類として、給与明細書を提出するのが手っ取り早いのですが、その場合は直近２ヵ月分の給与明細が必要になるので、準備しておきましょう。